すぽっと団信

融資実行前団体信用生命保険

すぽっと団信
注文住宅の「安心取引」を実現します。

 

 

すぽっと団信とは?

お施主様の建築工事中の交通事故や病気による死亡・高度障害状態のとき、本制度の保険金で、建築代金を弁償する新しい団体信用生命保険ができました。マイホームを手放すことなく保持することができます。

 

『すぽっと団信』のメリット

 

「お施主様」「工務店様」双方のリスクを解決!

住宅の建築着工から完成までの期間は、団体信用生命保険の手当てが講じられない言わばリスク手当の空白期間となっております。 融資実行(引渡し)後の保障(団体信用生命保険)が充実しているだけに、一層空白期間のリスクが浮かび上がります。通常着工から融資までの期間は約3~6ヶ月程度と思われますが、この短い期間にもお施主様に万一の事態が起こらないとは言い切れません。また住宅を購入される方の全てが生命保険(死亡保障)に充分加入されているとは限りません。こうした状況の中で実際に住宅を購入し、物件を新築中に不幸にしてお施主様が亡くなられた場合、遺族の返済能力に依存するか、あるいは協議により所有権を放棄するか(当然既設部分の費用は遺族負担)完成を待ち転売するか、いずれにしてもお施主様の遺族と建築請負会社双方にとって厳しい選択を迫られます。「融資実行前団体信用生命保険」は建築着工から住宅が完成し融資が実行されるまでの間にお施主様が病気・不慮の事故で死亡もしくは高度障害状態になられた時、予定された住宅ローン借入額が融資実行されない場合などお施主様の万一のリスクをヘッジする制度です。

「スポット団信」保証期間

 

サービスご提供の流れ

Copyright(c) 2012 株式会社マイスペース All Rights Reserved.